NETIS登録工法:KT-100008-A。低空頭スライド工法。今までは入れなかった、低空頭作業が可能に![空頭制限5.0m]

低空頭でも高トルク、大深度掘削が可能

  • 1最大掘削深度35m
  • 2回転トルク1,275kN・m(130tf・m)の高出力
  • 3相伴クレーンは基本不必要(小型4.9t又は、移動式クレーン付バックホウ)
  • 4鉄筋籠は原則1.5m長さの機械式継手となります

工法紹介動画

施工事例

橋梁拡幅・桁下工事

  • 鉄道沿線基礎工事
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従来は、代替の仮設備を建設して、新たに新規の橋を建設していた橋梁工事ですが、低空頭スライド工法では、既存の橋の桁下に重機が入るため、車輌は従来の橋の上を通行したまま工事が可能で、大幅な工事削減になります。

鉄道沿線基礎工事

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鉄道沿線での場所打ち杭作業は、線路にかかる遮音壁上にクレーンブーム等が出る作業は夜間作業となりましたが、低空頭スライド工法はクレーンを使用しない工法のため、昼間の作業が可能となります。

※上記事例は山本基礎工業株式会社の事例となります

低空頭スライド工法

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